2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

国境超え

今日は、バス経由でアルゼンチンのメンドーサへ向かう。 サンチャゴを朝8:00に出発し一路アンデス山脈へ。 途中、チリ〜アルゼンチンの国境を越えるのだが、ここでの出入国はパタゴニアのそれとは違いかなり厳重に行われる。イミグレーションは屋根付きのか…

Val paraiso

昨日のバスターミナルにてバルパライソ向けへ便がかなり安いということで、 今日はバルパライソに向かって一日観光をすることに。サンチャゴより約一時間でバルパライソのバスターミナルに到着する。 早速、ターミナル付近の市場内にあるレストランにて昼食…

サンチャゴへに到着

プンタアレナスを早朝8時に出発し、サンチャゴに昼前には到着する。 以前から泊まっていたアパートメントホテルにチェックイン。 午後は明後日に次に向かうアルゼンチン・メンドーサへ向かう国際線バスのチケットを購入するために市街地にあるバスターミナル…

サンチャゴへに到着

プンタアレナスを早朝8時に出発し、サンチャゴに昼前には到着する。 以前から泊まっていたアパートメントホテルにチェックイン。 午後は明後日に次に向かうアルゼンチン・メンドーサへ向かう国際線バスのチケットを購入するために市街地にあるバスターミナル…

プンタアレナスに向かって移動

今日は明日の早朝に空路でプンタアレナス〜サンチャゴに戻るため、カラファテよりプンタアレナスまで1日で移動する。朝8時に、カラファテを発ち陸伝いに国境を越え、再びチリのプエルトナタレスへ向かう。 午後2時頃にプエルトナタレスに到着。急いでバスタ…

El Chalten二日目

今日は、フィッツロイ(FitzRoy)が見える途中の湖まで往復約4時間ほどのトレッキングに出かける。出発しようとすると、宿のオーナーがもし良ければ子供を預かってくれるという。オーナーの子供がちょうど同い年で気が合って遊んでいるので好意に甘えてあずか…

El Calafateに戻る

夕方6時のバスの便に乗ってカラファテへ戻る。

チャルテンへ移動

今日はチャルテンへ移動する。バックパックは重量を軽くしたものの、トレッキングに必要な物が入っているためかなり重い。宿からバスターミナルまでは約1.5Kmほどであるが、タクシー代を節約するために徒歩で移動する。時間がないため急ぐ。バスターミナルに…

ホステルにて

途中、食料品店にて夕食・明日の食事を購入して、ホステルに戻る。 ホステルのオーナー一家とその親戚が勢揃いしている中、食事を取る。

El Chaltenトレッキング

カラファテ

カラファテの夕食は、定番化した中国人が経営する食べ放題のレストラン。ステーキ、サラダ、中華料理、デザートなどが食べ放題で食べることができる。ひとり$US8ほど。 ここで、カラファテへ向かうバスで一時間間違えて一緒に待っていたオランダ人老夫婦と鉢…

ペリトモレノ

今日はペリトモレノのツアーに参加する。宿まで混載バスがピックアップしに来てくれる。 フェリー乗り場まで約1時間ほどで到着。そこからはツアーの種類に応じて、4台の大型フェリーに分かれて乗り込む。10月ということもあり、氷河の崩落はまだ少ないという…

カラファテ(El Calafate)

カラファテのバスターミナルは、以外にも大きなものであった。見ると、 リオガジェゴス(RIO GALLEGOS)や ウスアイア(USHUAIA)などアルゼンチンの地の果てにある都市から来ているようであり、地の果て感が高まる。 また、ここでも客引きに付いて、市街地…

カラファテへ移動

カラファテへ移動するために、指定されたバス会社の事務所前に朝7:30に向かう。15分くらい前に到着したがバスどころか、誰も待っている人がいない。しばらくすると、オランダ人の老夫婦がやはりカラファテへ向かうということでやってくる。このオランダ人は…

プエルトナタレス

プエルトナタレスへ戻ると、まずは明日以降の予定を立て、カラファテへのバスの予約を行う。 何社かカラファテへのバスを扱っている旅行会社がいるが、値段はほとんど大差ない。 何社か周り、一番安い金額を提示した会社に予約を入れる。そのあとは早速食事…

パイネで予定変更

今日はフランス谷を目指してトレッキングをする予定である。 朝、目が覚めると昨夜より降っていた雨が降り続いている。パタゴニアは雨が降っていたと思えば、すぐに晴天になるというように気候の変化が激しいと聞いていたので、楽観的にそのうち晴れたら出発…

パイネ国立公園

今日は宿が手配したワゴン車に乗り、パイネ国立公園に向かう。 今日はツアーであるが、途中で降ろしてもらい、明日以降は単独で軽くトレッキングをする予定である。ツアーの参加者はわたしたちの他に、陽気なブラジル人の男の人、ヨーロッパ系の恐ろしく無口…

プエルトナタレス(Puerto Natales)

プエルトナタレスへバスで移動。途中、プンタアレナスの空港に寄りピックアップをする。このため普通であれば空港でバスを待っていれば楽そうであるが、10月は既に夏のシーズンが始まっており、この時点では既に席が満員状態となっているため、空港で乗り込…

プンタアレナス(Punta Arenas)へ移動

空路でプンタアレナス(Punta Arenas)へ移動する。 途中、プエルトモン(Puerto Montt)経由で約4時間の旅となる。 既に飛行機で4時間という距離が短く感じられるようになる。プンタアレナスに到着後、目的地のプエルトタナレス(Puerto Natales)へバスで向…

中央市場

サンチャゴの観光スポットである中央市場で昼食を取ることにする。 WEBなどの情報では皿いっぱいのウニが安く食べられるというので、期待して行く。 さすが観光地というだけあり、多くのツアーと見られる日本人が多く見られた。

イキケを後にし空路でサンチャゴへ戻る。サンチャゴは前回泊まったのと同じアパートメント形式のホテルにチェックインする。 夜は近所のスーパー(Santa Isabel)にて久しぶりの自炊をする。

マミーニャ(Mamina)

宿のオーナーは60歳をすぎているが、とても味のある格好いいおやじであった。 今はホテル経営をしているが、夢はバケーションを取りブラジルに遊びにいくことだと言う。オーナー曰く、マミーニャは非常に土地が安く、もし土地が欲しければホテルの裏辺りに勝…

イキケの夕食

イキケに戻りセルヒオ一家をシーフード・レストランに招待。 ここのレストランの食事は、とてもおいしかった。念願のセビーチェもまともなものを食べることができた。左写真はイキケの港に普通にいる、野生のアシカ。 一見するとワインで酔っ払ているように…

Alto Hospicio

Alto Hospicioに戻った後、セルヒオ一家と遅い昼食を取るためにイキケへ一緒に行くこととした。帰り道、セルヒオさんが絶対観光客では味わえない、本当のチリの現状を見せてくれるということで、Alto Hospicio周辺をドライブしてくれる。 イキケ(Iquieue)や…

マミーニャ温泉

宿で昼食をとった後、早速温泉へ! まずはマミーニャ名物泥パックをする。 始めに泥を全身・顔じゅう塗りたくって日干しする。もう既に10名くらい先客がいる。目の玉が白い以外、全身真っ黒の物体がごろごろ寝転がっている。泥が乾いた後、泥を落とすための…

マミーニャのホテル

マミーニャで宿泊したホテルは、もともと近くの銅山で働く労働者が利用するためのものであった。夕食時間には、仕事を終えた労働者が食堂に集まってきて、疲れているのか言葉を交わすことなく黙々と食事をする。 この中で、子供連れのチリ人・東洋人家族の組…

セルヒオ一家と一緒に、マミーニャ(Mamiña)というイキケから200Kmほど離れた温泉に行く。イキケのセントロより、セルヒオさんの家のあるアルト・オスピシオ( Alto Hospicio)へ向かう。 Alto Hospicioはイキケより車で30分ほどの高台にある住宅地で、セルヒ…

早朝5:30に目覚めるとそこはもうイキケのバスターミナル。前回泊まったホテルにチェックインし、とりあえず昼まで寝ることとした。昼は近くの市場にて昼食をとる。市場には日本ではお目にかからない魚介類が豊富に売られている。 市場内にある定食屋でUS$3ほ…

そしてイキケに

帰りの便もバスで帰る。対応の良さから行きと同様TurBusにした。 他の会社が何社かあるが、現地の人しから受け付けないような感じで予約は出来ないと断られた。夜の9:00出発で11:00にカラマ着。乗り継いでイキケへ戻る。 今日は金曜日の夜なので、カラマの鉱…

アタカマの定食屋

アタカマの夜は雰囲気が素晴らしい。 焚き火やろうそくなどを使って、とても雰囲気のあるレストランが多い。また、客層はバケーションで来ているため、それなりにお金を持っていて夜を楽しもうという人も多いのだろう、値段設定がかなり観光地向けになってい…